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ソニーのブルーレイ戦略によって、HDMIの必要性が徐々に高まる
ソニーが2007年09月12日に、国内で発売するDVDレコーダーを今後、全機種を次世代DVD規格であるブルーレイディスク対応に切り替える方針を明らかにしたことによって、今後HDMIの必要性が徐々に高まるでしょう。
DVDレコーダー市場で次世代DVD対応機器の比率は2%程度とのことですが、ソニーは ハイビジョンテレビ の普及率が3割を超えるなど、大容量の ブルーレイディスク 対応機器の普及環境が整ったと判断したようです。
ソニーは今年、テレビやビデオカメラなど映像機器のHD機器比率を昨年の2倍に当たる95%まで引き上げる計画で、HDの高画質を打ち出していく戦略に出るようです。
ソニーの井原副社長は、周辺機器のHD化に伴って「次世代DVD対応機器の市場は年末から急速に立ち上がる」とみており、ブルーレイディスクを含む次世代DVD対応機器の販売数量は07年度が40万台、08年度には5倍の200万台に達し、DVDレコーダー全体市場に占める次世代機器の割合はそれぞれ12%、約50%になると予想しています。
井原副社長はさらに、「大容量で高速の転送が可能なブルーレイディスクは高画質のHD画像の録画、再生に最適」とし、ブルーレイ対応機器の商品ラインナップ強化によりHD関連製品の販売を加速させる意向です。
アメリカの映画配給会社パラマウント・ピクチャーズなどが、もう1つの次世代光DVD規格である HD DVD でのみソフトを販売する方針を発表したことについては、「深刻な影響はない」と述べました。
参照した記事: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000000-fsi-bus_all
ソニーが、本格的にブルーレイディスク対応機器に力を入れてくることによって、ブルーレイディスクに対抗するメディアのHD DVDも、HD DVD対応機器に力を入れてくる可能性も否定できません。
どちらにせよ、ハイビジョン時代の到来が本格的に近づいていることは間違いないでしょう。
2011年07月には、アナログ放送 が終了し、地上デジタル放送に完全移行されます。
以上のことからも、HDMIの必要性が今後ますます高まってくるものと思われます。
今のうちにHDMIについての知識を蓄えておくのもいいのではないでしょうか?
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