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ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)
DVDの5倍以上の記憶容量を持つ次世代光ディスクであるブルーレイディスク(Blu-ray Disc)。ここでは、ブルーレイディスクについて詳しく解説します。
ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)とは、高解像度ビデオなどを含む大容量デジタルメディアを記憶するための次世代光ディスク規格で、ソニー や 松下電器産業 などが組織する「Blu-ray Disc Association」によって策定されました。ブルーレイディスクと名付けられ背景には、ディスクに読み書きを行う際に青紫のレーザーを使用するという特徴があるからです。この青紫のレーザーは、DVDで使用されている赤いレーザー(650nm)よりも短い波長(405nm)のため、実質的にDVDよりもさらに多くのデータを格納することができます。同じようなレーザーを使う次世代光ディスクには HD DVD があり、ブルーレイディスク vs HD DVD の規格戦争が勃発しています。
ブルーレイディスクの容量は、1層で25GBとなっており、DVDの片面1層(4.7GB)の5倍以上の容量を持ちます。また、2層で50GBとなっており、DVD片面2層(8.5GB)の約6倍の容量を持ちます。
ブルーレイディスクの映像コーデックには、MPEG-2、H.264/MPEG-4 AVC High Profile、VC-1 Advanced Profileが採用されており、音声コーデックには、PCM、ドルビーデジタル(AC3)、DTS、ドルビーデジタルプラス(Dolby Digital Plus)、ドルビーTrueHD(Dolby TrueHD)、DTS-HD Master Audio が採用されています。
なお、ブルーレイディスクは、PS3 で再生可能となっています。
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